
常吉産、とっても美味しいこんにゃくです。
本日、入荷しました。
いまならお正月用に間に合いますよ。

お正月にむけて、いろいろ美味しいものが
揃いだしました。
数がたくさんないものもありますので、
お早めにどうぞ。
売り切れになりましたら、ごめんなさい。
丹後地域には、お祭り、お盆、お正月なんかのハレの日に必ず食卓に並ぶ伝統料理の「ばら寿司」があります。特徴は、甘めの酢飯にサバのそぼろを乗せて、錦糸玉子、かまぼこ、しいたけ、紅ショウガ、季節の野菜なんかを色鮮やかに飾ります。
地域によっては、酢飯を2段にして、その間にそぼろを挟んで、「まつぶた」と呼ばれる浅い木の箱に敷き詰め、木の寿司べらで、一人前ずつ取り分けます。
今回は、「常吉農のあるくらし体験」の新商品開発も兼ねて、地域外の皆さんとばら寿司づくりに挑戦しました。

さばのそぼろは、昔は焼き鯖をほぐして使ってたということですが、
最近は、さば缶を炒ってそぼろを作ります。
弱火で根気よく、かき混ぜる、かき混ぜる~。

こんな具合にぱらぱらになれば、出来上がりです。
火加減を間違えると団子になってしまいます。
今回は、知らない間に強火になっていた鍋はそぼろ団子
になってしまいました。それはそれで美味しかったですけど(笑)

こちらでは、酢飯の上に乗せる錦糸玉子を準備中
かまぼこやさやえんどうを切ったりして、お米が炊きあがるのを待ちます。

今回、先生をしていただいた大木さんのアレンジで酢飯に大葉を
入れることに・・・ 爽やかな香りが食欲をよびます。
酢と砂糖、そして少しの塩(ここがみそ~)の分量は、各家代々受け継がれてきている味が
あるので、舌で覚えます。大木さんの味見でGOサインがでましたので、炊きたてごはんに混ぜます。

男性陣は炊きあがったご飯を冷ますためにうちわでパタパタ。
ご飯は切るように混ぜてくださいね~。
昔話や各家庭の工夫などの話に花が咲きます。

酢飯にトッピングを開始します。まずは苦労して作った鯖のそぼろを
乗せます。今回は2重にするので、酢飯を2つに分けて、片方の酢飯に
トッピング。

どんどん具が乗っていくと、色鮮やかなばら寿司に近づいてきました~。

ついに完成!目にも美味しい丹後のばら寿司 写真ではわかりにくいですが、2段重ねになっています。

ばら寿司を食べながら、丹後ばら寿司のいわれとか、地域ごとのばら寿司の違いなどを話したり
ばら寿司は各家にそれぞれの味があって、故郷の味です。

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